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2013年7月19日 (金)

ミニトマトの錦玉羹(きんぎょくかん)

Photo_3

最近はトマトの種類も驚くほど増えていて、家緒も味も形も本当にバリエーション豊か。

子供の頃苦手だった青臭さも少なくなり、中にはフルーツかと思うほど甘味のあるものまであります。

年中食べることのできるトマトですが、露地モノの旬は夏!
つまり今です。

夏のトマトは特にビタミンC、カロテンが豊富になり、また少量でも満腹感を得られるので、ダイエットの人には最適な野菜なのだとか。(コトバンク参照)

栄養素の話はともかく、このキレイな赤色を何とか和菓子に使えないかと思い、作ってみたのがコレ。

『ミニトマトの錦玉羹』

レモンで香り付した寒天液の中に、甘酸っぱいミニトマトを散りばめてみました。
トマトの赤が引き立つ様にグリーンのローズマリーの小枝を添え、真っ白な洋皿に乗せてみたら、まるでイタリアンの前菜の様!
以前、友達がイチゴにバルサミコ酢をかけていたのを思い出して、ちょっと真似してみました(笑)

トマト、レモン、ローズマリー…夏の香りがいっぱいの爽やかな和菓子です。

良~く冷やすと更に美味しさUP!


<作り方>


◆ミニトマトの錦玉羹 (直径4.2cmの錦玉型 または ぐい飲み10個分)

(材料)
・ミニトマト    12個
・粉寒天      2g
・水       200cc
・グラニュー糖150g
・レモン果汁 大さじ1
・バルサミコ酢 適宜

①ミニトマトはへたを取って湯美樹氏。縦4等分にして水気をきっておく。

②耐熱ガラスボウルに粉寒天と水を入れてよく混ぜ、レンジで1分加熱。

③レンジから取り出してグラニュー糖を加えよく混ぜ、レンジで1分加熱。

④砂糖が溶けるまでよく混ぜ、さらにレンジで2-3分加熱。寒天液が沸騰してから40~50秒煮詰めて取り出す。

⑤寒天液を 型に注ぎやすい計量ピッチャーなどに移し、冷水につけ かき混ぜながら粗熱を取る。

⑥まず、型の半分ほどまで寒天液を流し、①を4-5切れずつ入れたら残りこ寒天を容器のフチまで静かに注ぐ。

⑦常温で固め、冷蔵庫で冷やしたら、竹串などで方から取出し、器に盛り 好みでバルサミコ酢を添える。

※電子レンジで簡単に作れますので、是非お試しください!

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