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2008年10月11日 (土)

薯蕷饅頭(じょうよまんじゅう)

十三夜なので…♪
PhotoPhoto_2

今日はお月見、十三夜です♪
9月の中秋の名月(旧暦8月15日)を芋名月と呼ばれるのに対し、10月の十三夜(旧暦の9月15日)は、『豆・栗名月』と言うのだそうです。
あとわずかで満月になりそうな、少しだけ欠けている月ですが、もう少しで…という期待感というか、余白というか、ほんの少しの間を楽しみとするバランス感覚は日本人独特のセンスだなぁと思います。


さて、やはり月と言えばウサギ、ウサギといえば薯蕷(じょうよ)饅頭でしょうか?
今年は、食紅の赤目ウサギを改め、黒ゴマの目にしてみました!
先を水で少し湿らせた竹串の先にひと粒ずつゴマをつけ、お饅頭に埋め込むので大変面倒でしたけどね(笑)。(慣れてくると結構うまくいきます)

さて、出来上がりは???…カワイイ♪カワイイ♪上出来です!!
去年までは水溶きした食紅を竹串のオシリ部分を使い、目を付けていましたが、この方法は油断すると付き過ぎたり、にじんだりして まるで『風の谷のナウシカ』に出てくるオウムの子(わかります?)みたいな感じの顔になってしまうのです。

気分が乗ったので、今年は、別バージョンで「小菊」も作ってみました♪
まず、包餡&成形したお饅頭の中心を卵の先でくぼめて、その脇に少量の生地を水溶き&色づけしたもので葉っぱを描いてから蒸します。蒸しあがったら、約160℃に熱したホットプレートで焼き色を付けると、くぼみの周りの円形が菊の花の部分に…♪


薯蕷(じょうよ)饅頭は 基本の作り方を覚えると、色を付けたり、焼印などで模様を入れて、季節を通していろいろなバージョンの色柄を楽しめますよ♪

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コーヒー・お茶・お菓子」カテゴリの記事

コメント

始めまして。
和菓子素敵です。
うさぎ可愛いし
桜がさくまえになんか春らしい和菓子を作りたいと思うのですが。
饅頭のレシピを教えていただけますか?

四歳の子供は生クリームよりもあんの方が好きみたいだし
一歳の子にはチョコはあげたくないから
手作りを頑張りたいなと考えてます。
お雛様にもいいかもですね。

投稿: ちかリン | 2009年2月25日 (水) 22時01分

ちかリンさん!コメントありがとうございます♪
ちかリンさんもお菓子作りお好きなようですね?
私の知っている「じょうよ饅頭」の作り方は、以下の通りです。ご参考になさってください。
実を言うと、じょうよ饅頭は芋の粘り具合や火加減などにより結構失敗する事が多い様です。
上手になるには何回も練習するしかないそうですが、めげずに頑張って作ってみてください!
素敵な雛祭りになると良いですね?

◎じょうよ饅頭
<材料:16-18個分>
大和芋(皮を剥きすりおろしたもの)60g/上白糖120g/上用粉または上新粉90g/こしあん400-450g(25g×16~18個分)/上用粉または上新粉(手粉用)適量

①すりおろした芋をすり鉢に入れ、上白糖を3-4回に分けて加えながら、よくすり混ぜる。
②ボウルに上用粉を入れ,その上に①をのせ生地の端から中心に向かって折りたたむ様にしながら少しずつ粉を種に混ぜ込んでいく。(粉はなるべく種の上に載せず、底部分から少しずつ粉をなじませていく感じ)
③生地がマシュマロくらいの固さになったら、個数分に生地を分ける。
④手粉をつけた掌で生地を直径5cmくらいに広げ、あんを包む。
⑤固く絞った布巾と藁半紙を敷いた蒸し器に霧を吹き、余分な粉を払い形を整えた④を間隔を空けて並べる。
⑥さらに全体に霧を吹き、強火で焼く10分蒸す。
⑦蒸し上がったら、火傷しない様に手水をつけて取り出し、薄くサラダ油を縫った金網などに移して冷ます。

投稿: moro | 2009年2月26日 (木) 20時29分

お忙しいのに大変ありがとうございました。
嬉しいです
O(≧▽≦)O

不器用なので雛祭りはお寿司の日、饅頭の日と分けた方がいいですね〜(笑)

本格的な和菓子は始めましてです。
大福とか羊羮はありますが(-_-;)

チャレンジしてみます。

ちなみに
お恥ずかしながら
最近立ち上げました。
もし宜しければ遊びに来てください。

なんかとても高尚な方で恐縮ですが。
(和菓子=凄い=高尚なと勝手にイメージしてますが)
http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1148685/1169963/

投稿: ちかリン | 2009年2月26日 (木) 21時29分

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